オール電化でどれだけ安くなる?
この春、イトコが進学で東京進出を果たすのですが。
いつの世も悩ましいのが新居探し。
通学の便とコストを天秤にかけ、
ああでもないこうでもないと部屋を模索しますよね。
ま、この時期が一番楽しいという説もありますが・・・(遠い目)。
そんな若者の新居探しの話を聞くと、
昨今の賃貸物件に意外と目につくものがあったそうな。
それが「オール電化」な物件。
私が学生だった時分には、
そんなものは存在すらしなかったような(再び遠い目)。
で、不動産屋さんのセールストークが
「オール電化だから、トータルコストが下がりますよ!」
というもの。
確かに、オール電化にすると、月々のコストが下がるような
そんなイメージがあります私の中では。
さらに、たいてい新大学生なんかだと、
不動産契約も含め親御さんと行くケースが多いもの。
そこで親御さんに対する殺し文句が
「オール電化なら安全ですよ!火災や中毒も避けられます!」
とかなんとか。
確かに、そう言われるともう、
新生活の不安と期待に胸を膨らませる若人の胸は、
オール電化でいっぱいになってしまうような。
でもホントにコストダウン&安全性アップ、と言いきっていいものかどうか。
そんなにメリット満載なら、世の中全部オール電化になってしかるべきじゃ
ないか、ということで少し調べてみることに。
まずはコスト。
単純に比較するなら、
ガスと電気を併用している状態と、
電気オンリーにした場合の想定コストを比較するしかないわけですが。
はじめての一人暮らしだと比較のしようがない。。。
仕方ないのでガスと電気を併用する我が家のケースを考えてみます。
まずオール電化にすると、
・ガスの基本料金
・オール電化割引
ということで数千円単位のコストダウンが図れます。
ただ、IHクッキングヒーターなどの
新規設備投資が必要に。
機器の寿命を10年程度と考えれば、
その期間での減価償却ということであまり気にならなくなるかもしれません。
当然ながら、オール電化の部屋から生活をスタートする場合なら、
新規設備投資は必要ないので、
これはまさにオール電化にするしかねえ!という状況かもしれないですね。
いいなあ・・・。
さてさて、お次は安全性に関して。
よく聞くのが
「炎が出ないから安全安心!」
ということなのですが。
どうやらこれは的を得ているようです。
学生と言えばうっかり空焚きだとか、
コンロ点火したまま酔っぱらって寝ちゃうとか、
そんな失敗がありがちなような(あ、私だけですかすいません)。
でもIHクッキングヒーターなら!
対応機器以外なら熱が籠ることもなく。
たとえば紙や布を置いても
燃えたりしないのであります。
これは、確かに、
掘れば掘るほどオール電化に軍配が上がりそうですね、
新一人暮らしの場合は特に。
それでも、イトコ様は決めかねている様子。
聞けば
「だってコンロの口が一個しかないんだよね・・・」
あ、なるほど、
ガスコンロとちがってIHは自分で新調するってわけにもいかないよね。。。
まあでも、そんなに激しく自炊などしないので安心したほうが。。。
レンジもホットプレートも、いろんな選択肢がとれる時代ですし。







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